2015年10月
2015年10月04日
dTVとかなんとか
もうじき、Netflixのお試しが終わっちゃいます、今日この頃。正式加入の誘惑が。。デアデビルまだ、見てないしな。後ろ髪を引かれる。
で、dTVで、リトルフォレストの後半戦。橋本愛って、あまり気にしている女優さんではないけど、この作品に関しては、すごくいい。素でやってそうに思える。あと、大好きな松岡茉優も今回は、結構な長さ出ているし。気になって気になって、原作コミックを買ったんですが、橋本愛のキャラかというと「?」かなぁ、と。原作付きなんてそんなもんだろう。原作読んで思ったのは、ももクロの百田さんな感じかもしれない。みんな「俺の実写版キャスト」があるからな。映画館で見たかったな。時間が合わなかったんだっけか。
で、dTVで、リトルフォレストの後半戦。橋本愛って、あまり気にしている女優さんではないけど、この作品に関しては、すごくいい。素でやってそうに思える。あと、大好きな松岡茉優も今回は、結構な長さ出ているし。気になって気になって、原作コミックを買ったんですが、橋本愛のキャラかというと「?」かなぁ、と。原作付きなんてそんなもんだろう。原作読んで思ったのは、ももクロの百田さんな感じかもしれない。みんな「俺の実写版キャスト」があるからな。映画館で見たかったな。時間が合わなかったんだっけか。
2015年10月03日
2015年10月02日
iPhone
今、うちのマックさんは、el captainのパブリックベータ版です。え?正式版が出た?うちのは、10.11.1なんで次期ヴァージョンのパブリックベータ版なようなんです。どこが違うんでしょう。間もなく、リリースされるかもしれませんねー。
って関係ないんだけど、ここのところiPhone6(今年の頭に買ったばっかしなんで。あと、1年半弱は使わねばならぬのだ)のバックアップがうまくいってなくて、iCloudでもiTunesでも、バックアップできなかった。アップルに相談して、取り替えてもらったくらいだし。iTunesの方も、matchとかApple Musicとか新しいサービスが始まったりしてたせいなんだろうか。なんか不機嫌。多分、iCloud drive も多分、仕様変更があったようだし、うまく連携できなかったっぽい、と。
ところが、iOS9のリリースとともに、ほとんどのトラブルがなくなったのでした。iClouddriveにバックアップしたやつを消したり、iPhoneを一回復元したりしたりしたけどね。
昔に比べれば、 トラブル減ったよなあ。爆弾なんて、いつの話?
今のマック、早くも5年目なんだけど、そんなストレスないっすね。usb3.0がないけど。買う理由もないしなあ。iPadのでかいやつは気になる。
って関係ないんだけど、ここのところiPhone6(今年の頭に買ったばっかしなんで。あと、1年半弱は使わねばならぬのだ)のバックアップがうまくいってなくて、iCloudでもiTunesでも、バックアップできなかった。アップルに相談して、取り替えてもらったくらいだし。iTunesの方も、matchとかApple Musicとか新しいサービスが始まったりしてたせいなんだろうか。なんか不機嫌。多分、iCloud drive も多分、仕様変更があったようだし、うまく連携できなかったっぽい、と。
ところが、iOS9のリリースとともに、ほとんどのトラブルがなくなったのでした。iClouddriveにバックアップしたやつを消したり、iPhoneを一回復元したりしたりしたけどね。
昔に比べれば、 トラブル減ったよなあ。爆弾なんて、いつの話?
今のマック、早くも5年目なんだけど、そんなストレスないっすね。usb3.0がないけど。買う理由もないしなあ。iPadのでかいやつは気になる。
2015年10月01日
岸辺の旅
見るかどうか結構迷った。予告編だけ見ると、いわゆる「黄泉がえり」なロードムービーという印象だったから。でも、黒沢清監督、カンヌ入選。何かあるに違いない、と思い、見に行った。ちょうど、今日は一日、少々お安く見られるし。
簡単な感想は、奇妙な浮遊感。光の陰影の使い方の見事さ。演技の素晴らしさ。って言っておくかな。SFとも取れるし、ファンタジーとも取れるし、ラブストーリーかもしれないし、ヒューマンドラマかもしれない。
ホラーっぽいところもあったり。ロードムービーでもあるし。受け止め方が難しい。安易に泣くのも許してくれない感じだった。
一番印象的だったのは、蒼井優の目だった。一瞬アップになった時のあの目。優しい表情はしてるけど、ものすごく怖しい目だった。
見た後の不思議な浮遊感は、ストーリーの根幹の部分が要因でもあるけれど、時間の流れが、いわゆる最近の邦画っぽくない。まるで、(寝てる時に見る)夢のような。
ところどころバスが出ているんだけど、どれも路線バスなのに行き先がみんな出ていなくって、会社の名前になってる。貸切的な。料金表も。地方に行くと、こういうのってあるんだろうか。わざと?
その先に何かが待っているような、終わってないような、エンディングだった。
簡単な感想は、奇妙な浮遊感。光の陰影の使い方の見事さ。演技の素晴らしさ。って言っておくかな。SFとも取れるし、ファンタジーとも取れるし、ラブストーリーかもしれないし、ヒューマンドラマかもしれない。
ホラーっぽいところもあったり。ロードムービーでもあるし。受け止め方が難しい。安易に泣くのも許してくれない感じだった。
一番印象的だったのは、蒼井優の目だった。一瞬アップになった時のあの目。優しい表情はしてるけど、ものすごく怖しい目だった。
見た後の不思議な浮遊感は、ストーリーの根幹の部分が要因でもあるけれど、時間の流れが、いわゆる最近の邦画っぽくない。まるで、(寝てる時に見る)夢のような。
ところどころバスが出ているんだけど、どれも路線バスなのに行き先がみんな出ていなくって、会社の名前になってる。貸切的な。料金表も。地方に行くと、こういうのってあるんだろうか。わざと?
その先に何かが待っているような、終わってないような、エンディングだった。